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タモリさんが感動した空海直筆の書『聾瞽指帰』が一般公開中

2017年9月22日イベント

NHKのブラタモリで特別に拝観することができた国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき)、あのタモリさんがしばらくの間、感動のあまり言葉を失っていました。

高野山霊宝館では、その国宝 聾瞽指帰が見える特別展示の開催中です。

本物の空海自筆・聾瞽指帰を拝観できるチャンスは2017年9月16日~10月9日までの間だけ、今すぐ高野山に行く計画を立ててみてはどうでしょう。

高野山霊宝館 国宝 聾瞽指帰 特別展示企画

場所: 高野山霊宝館

住所:

〒648-0211
和歌山県伊都郡高野町高野山306

電話: 0736-56-2029

特別展示期間: 平成29年9月16日(土曜日)~10月9日(月曜・祝日)

展示内容: 国宝 聾瞽指帰 上巻(複製)一巻、下巻(弘法大師直筆)一巻

拝観料:

一般:600円

高校生・大学生:350円(※学生証提示必要)

小学生・中学生:250円

休館日: 年末年始

サイト: http://www.reihokan.or.jp/index.html

国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき)について

聾瞽指帰(ろうこしいき)
国宝 聾瞽指帰 NHKブラタモリのキャプチャ画像

平安時代、まだ空海が24歳の時に執筆した書で、上下2巻からなる巻物です。

儒教、道教、仏教の教えの優越を3人の架空の人物、亀毛先生、虚亡隠士、仮名乞児が論じているように書かれていて、最後には仏教の教えが3つの教えの中で最善であると書かれています。

聾瞽指帰には、「仏の教えに暗く、聞く耳を持たない者に教えを示す」という意味が込められていて、出家を反対する親族に対する出家宣言として捉えられています。

その文字は力強く、一切の乱れもないためタモリさんが感動しきりでした。

その時に放送されたブラタモリの様子は下のページをご覧ください。

聾瞽指帰について詳しく知りたい方は、下の著書をおすすめします。