高野山の名宝を拝観できる大宝蔵展/高野山霊宝館

高野山には国宝や重要文化財をはじめ数多くの文化財があります。

高野山には117の寺院がありますが、過去に幾度となく火災などに見舞われ消失した名宝も少なくありません。

そこで高野山内の貴重な文化財を守るために高野山霊宝館が建てられ収蔵されるようになりました。

この中には、各お寺の国指定有形文化財をはじめとした文化財が5万点以上も収蔵されています。

また、それらの中でも重要な文化財が期間限定で拝観でき、今年平成28年は第37回大宝蔵展「高野山の名宝」が開催されます。

霊宝館-1-トリップアドバイザー
出典:TripAdvisor (トリップアドバイザー)(高野山霊宝館で検索)

第37回大宝蔵展「高野山の名宝」

今回の名宝を高野山霊宝館のホームページより一部引用させていただき紹介します。

なお、詳細については下記にあるサイトよりご覧ください。

国宝 仏涅槃図(金剛峯寺)
国宝仏涅槃図
出典:高野山霊宝館

仏涅槃図(ぶつねはんず)は、お釈迦様の入滅を描かれたもので、 沙羅双樹の下の宝台に横たわるお釈迦様の周りを菩薩や仏弟子をはじめ会衆や動物にいたるまで、その深い悲しみの様子が描かれています。

この仏涅槃図は古来より涅槃会(ねはんえ)、すなわちお釈迦様が入滅された2月15日の行事の時に本尊として使われてきました。

この第37回大宝蔵展「高野山の名宝」は、2期にわたって展示されるそうです。

途中で展示品が変わることもあるそうです。

また、今回の展示ではこの他に下記のものを見ることができます。

【主な出陳品】
国宝 仏涅槃図 金剛峯寺

国宝 文館詞林 正智院
国宝 紫紙金字金光明最勝王経 竜光院
重要文化財 八字文殊曼荼羅図 正智院
重要文化財 普賢延命菩薩像 正智院
重要文化財 弁才天図 宝城院
重要文化財 一字金輪曼荼羅図 遍照光院

お問い合わせや詳細については、高野山霊宝館のサイトを確認して下さい。

前期:平成28年7月9日(土曜日)~8月21日(日曜日)
後期:平成28年月23日(火曜日)~10月3日(月曜日)
連絡先:高野山霊宝館
電話番号:0736-56-2029
FAX番号:0736-56-2806
ホームページ:高野山霊宝館
実施時間:・5月~10月8時30分~17時30分・11月~4月8時30分~17時
南海電鉄高野山駅から南海バス「霊宝館前」下車すぐ、または「千手院橋」下車徒歩7分

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