高野山に行く前に持っておきたいパンフレット

高野山に行く前に持っておきたいパンフレット

これから高野山に行こうと思っている時に、前もってパンフレットがあれば何処を観光しようか決めるのに便利だと思いませんか?

普通、パンフレットと言えば現地に行かないと手に入りませんが、高野山へ行く電車や山内の路線バスを運営している南海電鉄の高野山観光案内サイトでは、高野山の情報満載のパンフレットがダウンロードできるので紹介します。

後はプリンターで印刷すれば立派なパンフレットの出来上がり、これから何処を見ようか決めるのに非常に便利ですよ。

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高野山の観光パンフレット

南海高野ほっと・ねっと 高野山観光パンフレット
南海高野ほっと・ねっとのキャプチャ画像より

ちなみに、このパンフレットはPDFファイルになっています。

もしファイルを開けない場合にはアドビのソフトなどが必要になります。

PDFファイルを見たり印刷するだけなら無料のソフトで十分なのでダウンロードして下さいね。

コピー用紙だと美しくないので、スーパーファイン用紙など紙質のいい物を選ぶとパンフレットぽくなって良いですよ。

パンフレットには「世界遺産高野山を歩く」と題して、その世界遺産リストに登録されている建造物などが紹介されています。

高野山が世界遺産に登録されているのは有名ですが、世界遺産に登録されたのは高野山全体ではなく次の建造物などだけなんですね。

世界遺産リストに登録されている物件

壇上伽藍(だんじょうがらん)エリア

  • 根本大塔(こんぽんだいとう)
  • 金堂(こんどう)
  • 御影堂(みえどう)
  • 不動堂(ふどうどう)
  • 西塔(さいとう)
  • 東塔(とうとう)
  • 中門(ちゅうもん)

奥の院(おくのいん)エリア

  • 参道(さんどう)
  • 奥の院御廟(おくのいんごびょう)
  • 燈籠堂(とうろうどう)

他のエリア

  • 大門(だいもん)
  • 霊宝館(れいほうかん)
  • 金剛峯寺(こんごうぶじ)
  • 金剛三昧院(こんごうさんまいいん)
  • 女人堂(にょにんどう)
  • 徳川家霊台(とくがわけれいだい)
  • 苅萱堂(かるかやどう)

高野山日帰り観光コース

パンフレットには高野山巡りのモデルコースも載っています。

さっきの世界遺産を1日ですべて見て回るのは無理ですが、大阪から日帰りで観光することができるコースが紹介されているので参考にするといいです。

電車で行かれる方向けに高野山駅からのスタートになっていますが、観光スポットは車で行かれる方にも参考になります。

高野山巡りの日帰りモデルコース

高野山駅
↓(バス)
奥の院
↓(バス)
金剛峯寺
↓(徒歩)
蛇腹道(じゃばらみち)
↓(徒歩)
壇上伽藍
↓(徒歩)
大門
↓(徒歩)
霊宝館
↓(バス)
高野山駅

もし、車で行くなら下記のページに駐車場情報があるので見て下さいね。

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高野山で1泊してみよう!

高野山は狭いようで広く、現存している寺院だけでも117も残されています。

先程の観光モデルコースでも主な観光スポットは見て回れますが、宗教都市・高野山にはまだまだ見ておきたい場所がたくさんあります。

そこで、もし1泊することができるならば世界遺産にも登録されている宿坊の金剛三昧院なんてどうでしょう。

金剛三昧院は源頼朝の妻の北条政子が亡き夫と息子の菩提を弔うために建てたお寺で、境内には日本で2番目に古いと言われている国宝の多宝塔があります。

ご本尊はその源頼朝の等身大の念持仏で、恋愛成就の仏様と言われている愛染明王で女性の方の参詣が絶えないと聞きます。

5月上旬になると天然記念物に指定されている石楠花(しゃくなげ)が目を奪うほど咲き乱れるので、宿泊するにはおすすめのシーズンです。

2016年の6月にリニューアルオープンされたお風呂は高野山の湧き水を使っているそうで、小さな子供やお年寄りには嬉しいトイレ付きのお部屋もあるそうですよ。