よもやま話

高野山には高野七不思議と言った伝説などが残っています。よもやま話ではそのような高野山の興味深いお話しを集めました。

高野山よもやま話『覚鑁坂(かくばんざか)』

高野山奥の院には知ってしまうとかなり恐ろしい坂があります。 それが、中の橋を通り過ぎたところから続く石段になっている覚鑁坂(かくばんざか)です。 何がそんなに恐いのか、まずはその覚鑁坂の写真をご覧頂いてから紹介しましょう。 覚鑁坂にまつわる言い伝え 写真をご覧のとおり、この坂のどこが恐ろしいのか一見しても分かりません。 この覚鑁坂は43段あるのですが、それは42(死)を超えるという意味があるとされ […]

高野山よもやま話『奥の院の姿見の井戸』

高野七不思議と言われている伝説の一つに、奥の院表参道にある姿見の井戸のお話しがあります。 一見、ごく普通の井戸なんですが、実はこの井戸にはある恐ろしい言い伝えが…。 姿見の井戸の伝説 姿見の井戸(すがたみのいど)は、表参道一の橋からおよそ10分ぐらい、中の橋を渡るとすぐ左手にある汗かき地蔵をお祀りしているお堂の右側にあります。 この井戸には恐ろしい言い伝えがあって、井戸の中を覗き込んで自分の顔が映 […]

高野山よもやま話『奥の院の玉川の魚』

弘法大師・空海のご御廟がある奥の院には玉川という小さな川が流れていて、弘法大師御廟への入り口になる御廟橋はちょうどその上に架けられています。 その玉川には空海にまつわるある伝説が残されていて、高野七不思議の中の一つとなっています。   奥の院の玉川の伝説 玉川(たまがわ)は高野山の霊峰の一つ揚柳山(ようりゅうさん)より湧き流れる神聖な川で、水行が行われる禊(みそぎ)の場にもなっています。 […]